アーケードゲームの世界へ！Switchで蘇る名作ゲームと新作ゲームの魅力とは？Switchで楽しむアーケードゲームの世界

今回は、Nintendo Switchで楽しめるアーケードゲームの世界についてご紹介します。

最新作から懐かしの名作まで、様々なゲームが登場しています。

アーケードゲームの新たな息吹

アーケードゲームファンにとって、見逃せないニュースが飛び込んできました。

名作シューティングゲームが現代機で蘇る！。

怒首領蜂大往生 臨廻転生』PS4とNintendo Switchで12月7日に発売決定

公開日:2023/08/11

✅ 株式会社エムツーは、2002年に発売された『怒首領蜂大往生』を現代機でプレイできるようにした移植作品『怒首領蜂大往生 臨廻転生』をPS4とNintendo Switchで12月7日に発売することを発表しました。

✅ 価格はパッケージ版7480円、ダウンロード版4950円、限定版1万780円で、限定版には井上淳哉先生描き下ろしのパッケージイラスト、開発者インタビュー設定資料集などが付属します。

✅ 初回生産特典として攻略本が付属し、ゲーム内の情報表示を拡張する「M2ガジェット」機能も搭載されています。予約購入はすでに全国のゲームショップや家電量販店で受付中です。

さらに読む ⇒電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない？出典/画像元: https://news.denfaminicogamer.jp/news/230811k

『怒首領蜂大往生 臨廻転生』発売、楽しみですね！M2ガジェット機能にも期待が高まります。

限定版も魅力的ですね。

Nintendo Switchで楽しめるアーケードゲームの世界へようこそ。

2024年3月28日には電波系縦スクロールシューティングゲーム「ラジルギ2」が登場し、アーケードゲームファンを熱狂させました。

2023年12月7日には弾幕シューティング「怒首領蜂大往生臨廻転生」がリリースされ、更に、1997年のアーケード版をリメイクした「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド：リメイク」も加わり、多彩なラインナップが提供されています。

これらの作品は、それぞれ独自のゲーム性、多様なモード、オンラインランキングといった要素で、初心者からベテランまで、あらゆるゲーマーを魅了しています。

いやー、これは熱い！『怒首領蜂大往生』がSwitchで遊べるなんて最高じゃないですか！限定版買います！

カプコンアーケードの魅力

カプコンアーケードスタジアムは、Switchでもアーケードゲームを楽しめる大きな存在です。

無料ゲームもあるみたいですね。

1943編】カプコンアーケードスタジアム本日の１本

✅ カプコンアーケードスタジアムのゲームを紹介する記事の第2弾で、今回は1987年稼働のシューティングゲーム「1943 ミッドウェイ海戦」をプレイ。

✅ 「1943 ミッドウェイ海戦」は無料でプレイ可能で、1時間でクリアできるか、コンティニュー回数を検証。

✅ 結果はクリアならず、難易度も高く、敵の攻撃や体力減少システム、戦艦戦の厳しさなどが要因。

さらに読む ⇒チュウのゲーマー出典/画像元: https://chu-gamer.com/arcade-stadium2/

1943を無料でプレイできるのは嬉しいですね。

クリアは難しそうですが、挑戦してみたいです。

カプコンアーケードスタジアムも、Switchで楽しめるアーケードゲームの重要な存在です。

1984年から2001年までのカプコンのアーケードゲーム名作32タイトルを収録し、1943～ミッドウェイ海戦～を含む無料ゲーム本編もプレイ可能です。

追加タイトルはパックと単品で購入でき、お得なパック購入もできます。

巻き戻し機能や難易度調整、セーブ/ロード機能など、オリジナル版を更に楽しめる工夫が凝らされています。

ローカル協力・対戦プレイ、オンラインランキングボードでの記録競争も可能で、アーケード筐体風の表示も魅力です。

SPECIALCHALLENGE機能など、追加DLCも充実しています。

カプコンのアーケードゲームがSwitchで手軽に遊べるのは良いですね！1943、ちょっと難しそうだけど、面白そう。