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『もうじきたべられるぼく』作者のはせがわゆうじ氏の絵本の世界とは?命の尊さを描く、はせがわゆうじ氏の絵本

屠殺される運命の子牛と母の再会を描いた感動の絵本『もうじきたべられるぼく』。TikTokで300万回再生された話題作が、10年の時を経て書籍化! 温かい色鉛筆のイラストで描かれる、命の尊さ、食の現実。作者はせがわゆうじ氏が、やなせたかし先生との出会いから受け継いだ想いを込めて、子供たちに問いかける。二足歩行のウシくんの物語は、あなたの心に深く響く。

新たな物語:脱走劇と命の重さ

重厚テーマと柔らかな絵柄!作者が込めた想いとは?

命の重み、食の現実を伝えたい。

はせがわゆうじ氏のデビュー作『チビ、にげろ!』は、脱走劇を通して、友情や勇気を描いた作品です。

動物たちの姿を通して、読者に何を伝えたかったのでしょうか。

作品の詳細を見ていきましょう。

もうじきたべられるぼく』作者・はせがわゆうじ氏、幻のデビュー作! 大脱走を計画する8匹の動物の「覚悟」に拍手と涙
もうじきたべられるぼく』作者・はせがわゆうじ氏、幻のデビュー作! 大脱走を計画する8匹の動物の「覚悟」に拍手と涙

✅ イラストレーター・絵本作家のはせがわゆうじさんのデビュー作『チビ、にげろ!』が刊行され、オリから脱走を試みる8匹の動物たちの姿を描いています。

✅ 親のいない7匹の動物たちが、母親がいる子犬チビを逃がすために力を合わせる姿は、勇敢で涙を誘い、作者はなぜ動物たちがそこまでしてチビを助けたのか、その理由について読者の想像を掻き立てます。

✅ 動物たちを追い込む存在の描写を通して、人と動物の共存について考えさせられ、大脱走後の動物たちの心の誇りや、チビが受けた勇気について言及しています。

さらに読む ⇒ダ・ヴィンチWeb出典/画像元: https://ddnavi.com/article/d1371037/a/

色鉛筆の優しい絵柄と、重厚なテーマのバランスが素晴らしいですね。

読者に様々なメッセージを投げかけている点も魅力的です。

『もうじきたべられるぼく』の作者であるはせがわ氏は、デビュー作『こころのもり』を『チビ、にげろ!8ぴきのだいだっそう』として復刊しました。

この作品は、動物たちが脱走劇を繰り広げ、切ない別れを迎える物語で、色鉛筆による柔らかな絵柄と重厚なテーマが特徴です

はせがわ氏は、作品を通して読者に何かしらのメッセージを伝えたいと考えており、作品制作の背景には、食べられる動物とそうでない動物の不条理に対する疑問や、命の重み、食の現実を読者に伝えたいという思いがありました。

脱走劇って、なんか燃えますよね!色鉛筆の絵柄って、温かみがあって、子供にも読みやすそう。私も、アニメの前に、こういう絵本から入るのもいいかな?

恩師との絆:やなせたかし先生との出会い

絵本作家、はせがわ氏の恩人、やなせたかし先生ってどんな人?

イラストレーターへの道を開いた、優しい人。

はせがわゆうじ氏の作品に影響を与えた、やなせたかし先生との出会いについて見ていきましょう。

先生との交流が、どのように作品に影響を与えたのでしょうか。

香美市の詩とメルヘン絵本館で「第2回やなせたかし文化賞受賞者展 後期」

公開日:2022/12/13

香美市の詩とメルヘン絵本館で「第2回やなせたかし文化賞受賞者展 後期」

✅ 香美市立やなせたかし記念館・詩とメルヘン絵本館で、「第 2 回やなせたかし文化賞」受賞者展 後期が開催されており、長谷川義史さん、鈴木のりたけさんの絵本原画などが展示されています。

✅ 2022 年の受賞者である長谷川義史さんと鈴木のりたけさんによるミニ絵本ライブが開催され、それぞれ12月24日と2月5日にアンパンマンミュージアム1階シアターにて行われます。

✅ 大賞を受賞したNPO法人「ぷるすあるは」の作品も引き続き展示されており、入館料は一般450円、中高生200円、小学生以下100円です。

さらに読む ⇒ココハレ - 高知の子育て応援ウェブメディア出典/画像元: https://kokoharekochi.com/play/go-out/n45458/

やなせたかし先生との出会いが、はせがわ氏の作品に大きな影響を与えているんですね。

朝ドラの話も交えていて、より深く理解できます。

はせがわ氏は、絵本作家としての活動のきっかけとなった、やなせたかし先生との深い交流についても語っています。

先生は、はせがわ氏がイラストレーターとして世に出るきっかけを作った恩人であり、雑誌『詩とメルヘン』のイラストコンクールで選んでいただいたことが始まりでした

朝ドラ『あんぱん』を見て、やなせ先生を知る人なら共感できる部分があると感じ、先生の「弱っている人や病んでいる人に焦点を当てる」という精神を受け継いでいると語っています。

また、先生の「凛とした優しさ」が、作品の根底にあると感謝の気持ちを述べています。

やなせ先生、アンパンマンの作者ですよね!あの先生から影響を受けたんですね!先生の「弱っている人に焦点を当てる」精神、すごく共感できます。私も、そういう作品、大好きです!

本日は、はせがわゆうじ氏の絵本の世界をご紹介しました。

命の重さ、食の現実、そして人と動物の関係性を考えさせられる、素晴らしい作品ばかりでしたね。

🚩 結論!

💡 『もうじきたべられるぼく』は、命の尊さと食の現実を、心温まる物語で描いた作品。

💡 『チビ、にげろ!』は、動物たちの脱走劇を通して、友情や勇気を描いた作品。

💡 絵本作家はせがわゆうじ氏は、やなせたかし先生との出会いから大きな影響を受けている。