ぺこら、マリン、みこ…ホロライブVTuber界隈で不仲説が再燃？真相に迫る！(？)ぺこみこ不仲説を巡る騒動と、VTuber界隈の人間関係を探る

それでは、まずは『ホロライブゆびをふる大会2023』の様子から見ていきましょう。

ぺこらが優勝！「ホロライブゆびをふる大会2023」開催

昨年16名のホロライブメンバーが参加した、ポケモンSVを用いた対戦形式のイベントです。

ホロゆびをふる】ホロライブゆびをふる大会！【ポケモン】【ホロライブニュース】

公開日:2023/01/04

✅ 2023年のホロライブゆびをふる大会は、昨年より4名増え16名で、シード選手なしのトーナメント方式で行われました。

✅ 大会では秘密結社holoXのメンバーの活躍が注目され、特に優勝者は、昨年優勝の鷹嶺ルイ、秘密結社holoXの頭脳である博衣こより、用心棒である風真いろは、掃除屋である沙花叉クロヱ、そしてゆびをふる大会初参加のアキ・ローゼンタールらでした。

✅ 最終的に、主催者の兎田ぺこらが見事優勝し、全人類兎化計画をさらに加速させました。マリン船長の丁寧な解説も大会を盛り上げました。

さらに読む ⇒出典/画像元: https://hololive.news/hololive-vtuber/3rd-gen/usada-pekora/103068/%E3%80%90%EF%BC%83%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%86%E3%81%B3%E3%82%92%E3%81%B5%E3%82%8B%E3%80%91%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%82%86%E3%81%B3%E3%82%92%E3%81%B5%E3%82%8B%E5%A4%A7%E4%BC%9A20/

主催者のぺこらが優勝したこと、マリン船長の解説が好評だったことが印象的でした。

ぺこらの全人類兎化計画、恐るべしですね。

2023年のホロライブ新春恒例イベント『ホロライブゆびをふる大会2023』は、ポケモンSVを用いた対戦形式で開催されました。

昨年より4名増え、16名のホロライブメンバーが参加しました。

昨年の優勝者である鷹嶺ルイ、シード選手不在ということもあり、全選手1対1の戦いとなりました。

主催者の兎田ぺこらは、ウサギ年ということもあり、豪運を引き寄せられるのか注目されました。

解説はマリン船長が務め、正確な技の解説で視聴者を魅了しました。

熱い戦いの結果、今年はなんと主催者のぺこらが優勝！『メロメロにな～れ！』が効いたのか、兎田ぺこらの全人類兎化計画はポケモンの世界をも支配したようです。

大会の様子はアーカイブで視聴可能です。

また、試合結果のトーナメント表も各種SNSで公開されています。

ぺこーらの優勝、おめでとうございます！マリン船長の解説も最高だった！ぺこーらのメロメロ、本当に効いたんだな！

「ゆびをふる大会」招待制騒動

招待制に関する誤解が、情報伝達の過程で複雑化し、騒動へと発展したという事実に、驚きました。

だんだん大事に】さくらみこが「ホロライブゆびをふる大会」を招待制だと勘違いしていた件について、フォローした宝鐘マリンが誤った情報について謝罪【】

公開日:2022/12/31

✅ ホロライブの「ゆびをふる大会」の参加募集に関する情報が錯綜し、さくらみこ、宝鐘マリン、兎田ぺこらなど複数の配信者が巻き込まれる騒動が発生。

✅ 当初はさくらみこが大会を「招待制」と勘違いしたことから始まった騒動だが、マリンとさくらみこの説明によって、ぺこらが募集投稿を消したという誤解が生じ、事態がこじれた。

✅ マリンは配信でスクショ付きで説明し、ぺこらは募集投稿を消しておらず、新衣装お披露目と大会日程が被っていたのも確認済みであったことを明らかにし、騒動は収束した。

さらに読む ⇒めぎしす！出典/画像元: https://www.menuguildsystem.com/sakuramiko-pokemon-tournament-invitation-only-continuation/

マリン船長の説明で騒動は収束に向かいましたが、一部では新たな情報も出てきており、今後の展開が気になりますね。

2023年の「ゆびをふる大会」では、イベントの招待制をめぐり、騒動が勃発しました。

さくらみこの発言とぺこらの反論から、招待制という表現が誤解を生み、情報の錯綜が事態を複雑化させたことが明らかになりました。

マリン船長の解説によると、招待制という表現は誤解を生み、情報の錯綜が事態を複雑化させたとのことです。

騒動はその後、マリン船長の謝罪と説明により収束しましたが、ぺこらへの謝罪がないことや、フレアとスバルが募集に気づいていたことが明らかになり、新たな情報が飛び交いました。

騒動の余波で、ぺこらとみこの不仲説が再燃し、一部では悪質な情報拡散やなりすまし行為も発生しました。

最終的には、さくらみこが誤解を生じさせたことを謝罪し、ぺこらとマリンにはすでに謝罪済みであると説明することで、事態は落ち着きました。

招待制って言葉、誤解を生みやすいよね…。でも、マリン船長の説明で収束してよかった！ぺこーら、マリン、お疲れ様！